ベストな通信講座が持つ要素

宅建受験における学習法としては、社会人の初学者の方には通信講座をお勧めしました。しかしながら通信講座も世に数多存在し、その内容やクオリティも様々。初学者の方にとって何をどう選んで良いのかわからないことでしょう。

そこで、このページではどういうポイントで通信講座を選んだら良いのか、通信講座に求めたい要素を書きに挙げてみました。

《受講する通信講座に求めたい要素》
要素1:量よりも解りやすさを重視したコンパクトなテキスト
要素2:メディア教材が標準付属され音質・画質共に品質が高い
要素3:挫折を防止する様々なサポート体制が確立されている
要素4:合格率が全国平均及び他講座を上回っている
要素5:上記を満たし、かつ受講料がリーズナブルであること

もちろん、実際に講座を選ぶ際はいくつか候補に挙がった講座に資料請求し、届いた資料やサンプル教材をもとにじっくりと比較検討する必要があります。では、上記要素に関してより詳しく説明していきましょう。

 

理想の通信講座はこう選ぶ!

要素1:量よりも解りやすさを重視したコンパクトなテキスト
不動産業界で働いた経験も知識もない初学者にとって、テキストのわかりやすさは学習を継続させるためにもっとも重要な要素といえます。辞書のように厚く、内容も文字が羅列され試験の出題範囲をすべて網羅しているような旧来型のテキストでは、最初からやる気も無くなってしまいます。

選んで欲しいのが、近年の出題傾向が反映され合格に必要な知識と情報が効率良くコンパクトにまとめられたテキストです。また、内容も文字のみではなく図表を多用しカラーを効果的に配置するなど、視覚的にもわかりやすく編集されたものなら初学者でも無理なく学習を継続することが可能です。

 

要素2:メディア教材が標準付属され音質・画質共に品質が高い
通学のない通信講座でも講義を受けることが可能な、CDやDVDといった講義メディアの存在は、もはや通信講座には欠かせない要素です。しかし、なかには通常行われている予備校の講義を収録しただけのクオリティの低い講義メディアも存在しているのも事実です。

皆さんに選んで欲しいのは、その講座が受講生のためだけに作成した画質・音質ともにクオリティが高い講義メディアです。また、なかには受講生が手にしているテキストが講師の背景に映し出され、それを基に講義が進む実にテキストとの連動性が高い講義メディアも存在しているようです。

 

要素3:挫折を防止する様々なサポート体制が確立されている
学習形態としては独学同様の個人学習であるため、通信講座でももっとも懸念されているのが受講生による挫折です。しかし、だからこそ通信講座も様々な挫折対策を講じ防止に努めているようです。

挫折のきっかけ、怠け心以外の多くが学習途中に必ず突き当たる不明点や疑問点です。もちろん、各講座はそうした質問に対応すべくFAXやメールによる無料の質問対応を行っています。

また、先進の講座では、「学習ガイド本」の中で、意欲を向上するノウハウや挫折を防止するテクニックなどを詳しく紹介していたり、パソコンや携帯電話で活用できる学習やサポートシステムを確立し、さらなる挫折防止策を打ち出しているようです。こうした様々なサポート体制を持つ講座が最適です。

 

要素4:合格率が全国平均及び他講座を上回っている
講座のクオリティを図る上で外せないのが、やはり受講生の合格率です。宅建の主催者団体である(財)不動産適正取引推進機構が試験後に発表する全国平均の合格率を上回るのはもちろんのこと、候補の中でも上位の合格率を誇る講座を選びたいものです。

 

要素5:上記を満たし、かつ受講料がリーズナブルであること
つまりはコストパフォーマンスの良い講座を選んでほしいということです。1から4の要素を満たしていることは、すなわちカリキュラム的にもサポート体制的にも充実しているということ。しかし、そこで受講料が10万円以上ならば、通信講座を受講する意味がありません
求めるべきは、基礎講座+過去問講座で10万円以内という受講料。カリキュラムが充実し、かつ20?30代の社会人が捻出可能な受講料。そんな夢のような通信講座も存在しているのです!

 

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