それでも独学を選ぶあなたへ

サイトへのご訪問を有り難うございます。当サイトは、宅地建物取引主任者(以下:宅建)資格の取得を目指しつつも、学習方法や宅建講座の講座選びで迷っている方を対象とした「宅建学習法情報サイト」です。

独学にしようか資格予備校に通おうか、もしくは通信講座を受講しようかなど、今、まさに宅建受験のための学習に悩んでいる方に必見の内容となっています。
是非、ご覧になってあなたに最適な学習法を見つけて下さい!

さて、宅建試験に対する学習方法や受講講座選びに悩んでいるということは、多分、みなさんは宅建のみならず、資格試験への挑戦自体がほぼ初めての経験という方が大半なのではないでしょうか。

また、宅建を受験する年齢層も20代?40代の社会人がその中心。合格者の平均年齢も例年31歳?33歳となっています。このサイトでも、読者の対象を『20?30代の初学者である社会人』として勧めてまいります。

 

独学は挫折を助長する可能性が高い

宅建のみならず資格試験のための学習法には、教材選びからすべてを自身で行う独学をはじめ、資格予備校の宅建講座を受講する通学、そして、通信講座の宅建講座を受講する通信の3つに大別されるのはご存じのとおりです。

そして、まずみなさんが検討するのが学習にかかる費用がもっとも低く、また、通学の必要もない独学ではないでしょうか。しかも、何故か一般的には「宅建は簡単だ」などという根拠のない噂が流布されているため、なかには「宅建くらいなら独学でも大丈夫!」と、判断された結果かもしれません。

はっきり言わせてもらいます。初学者の方に独学はお勧めしません!
というのも、みなさんが独学のメリットとして認識する金額的、時間的な自由度自体が足を引っ張りデメリットに転じる危険性を孕んでいるからです。

例えば、仕事に疲労し帰宅した日などは「今日は疲れたから、勉強は明日から頑張ろう」とはなりませんか? また、本当に明日から頑張れますか? そして、そんな状態が幾日も続けば「仕切り直しして、来年新たに頑張ろう」なんてことにはならないでしょうか。

また、低額な費用もそうした怠け心を助長する要因になります。テキストと問題集を購入しても1万円にも満たないはずです。そんな低額な費用では、挫折しても懐へのダメージも知れたものです。

つまり、自由な学習時間と低額な費用では、ある種の学習動機となる〝縛り〟がなさ過ぎるのです。また、独学では学習途中で発生する疑問点をも自分で解決しなければなりませんし、頻繁に行われる法改正情報の入手もままなりません。そうした無駄なことをしなければならないのも独学なのです。独学とは、挫折を助長する可能性の高い学習法と言えるのではないでしょうか。

繰り返し言わせてもらいます。初学者の方に独学はお勧めしません!

それでも、独学に挑戦される強固な意志を持つ方にはエールを送りたいと思います。是非、頑張って自力だけで合格の二文字を勝ち取って下さい! 

あ、言い忘れていましたが、風評のように宅建は簡単ではありません。それは、合格率が約17%、つまり、10人に2人も受からないことからも明らかです。そんな難関国家試験に独学で挑むあなたへ、私は心から尊敬いたします。